委員会活動と勉強会
こんにちは大変お久しぶりです……OTの望月です。
前回書いた記事をみると春がやってきた~なんて内容でしたね。
気付けばもうジメジメとした梅雨がやってきました。
一季節ぶりですが皆さんはお元気でしょうか。
久しぶりなので少し真面目な記事に
6月26日、身体拘束廃止委員会による勉強会が開かれました。
講師として看護部顧問の渡邊Nr.sにお願いして『虐待について』職員一同勉強を行いました。
なんで身体拘束の委員会が虐待についての勉強会を開くの?と思いの方もいます。
虐待にはさまざまな虐待があり、身体的、心理的、ネグレクト、性的、経済的虐待があります。
この中に身体拘束が含まれているのです!
緊急で患者様の命に係わる場合はご家族様に同意を得、やむを得ずミトンを掛ける場合があります。
しかし職員一同その状況が良いとは思っておりません。
特にリハビリは拘束をすることによる身体機能・精神機能の低下や褥瘡のリスクを考えてしまいます。
少しでも拘束が廃止されるよう委員会では働きかけています。
新館入口にポスターで貼られている身体拘束0を目指して今後も精進してまいります!
前回書いた記事をみると春がやってきた~なんて内容でしたね。
気付けばもうジメジメとした梅雨がやってきました。
一季節ぶりですが皆さんはお元気でしょうか。
久しぶりなので少し真面目な記事に
6月26日、身体拘束廃止委員会による勉強会が開かれました。
講師として看護部顧問の渡邊Nr.sにお願いして『虐待について』職員一同勉強を行いました。
なんで身体拘束の委員会が虐待についての勉強会を開くの?と思いの方もいます。
虐待にはさまざまな虐待があり、身体的、心理的、ネグレクト、性的、経済的虐待があります。
この中に身体拘束が含まれているのです!
緊急で患者様の命に係わる場合はご家族様に同意を得、やむを得ずミトンを掛ける場合があります。
しかし職員一同その状況が良いとは思っておりません。
特にリハビリは拘束をすることによる身体機能・精神機能の低下や褥瘡のリスクを考えてしまいます。
少しでも拘束が廃止されるよう委員会では働きかけています。
新館入口にポスターで貼られている身体拘束0を目指して今後も精進してまいります!